島根県・松江駅前、鳥取県・鳥取駅前、香川県・高松駅前を散策

今日は、岡山駅→(特急「やくも」号)→松江駅→(JR山陰本線の鈍行 & 特急「スーパーまつかぜ」号)→鳥取駅→(特急「スーパーはくと」号)→岡山駅→(快速「マリンライナー」号)→瀬戸大橋→高松駅→(快速「マリンライナー」号)→瀬戸大橋→岡山駅、の順に回ってます。

今日は晴れてるから瀬戸大橋から瀬戸内海の島々が綺麗に見えました。松江駅鳥取県高松駅の前にあるStarbucksもクリア! 何年か前に山陰地方2県(島根県鳥取県)はStarbucksオープンを待ち望んでて、オープンしたての頃は長蛇の列で大変だったらしいけど、今でも混んでます。

島根県の石見神楽(いわみ・かぐら)、玉造温泉石見銀山出雲大社 & 出雲そば鳥取県砂丘、大山(だいせん) & 二十世紀梨、等々発掘すれば魅力たくさんあるんだけど、電車の本数が少なくてアクセスが良くないから日本全国魅力度ランキングがいまいちなのかもね。

時間的制約で、高松市栗林公園(りつりん・こうえん)まで回れなかったけど、日本庭園が好きな方はオススメスポットです! 讃岐うどんは、普段麺類よく食べてるから今回パスしました。丸亀製麺などが全国的に讃岐うどんを広めたから、讃岐うどんがあまり珍しいものでなくなってるかもしれないね。本場で食べたら確かに美味しいのは間違いないけど。

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(おまけ)岡山県限定のStarbucksフラペチーノ

今回は、岡山県限定のホワイトピーチクリームフラペチーノを試飲しました。山梨県と並ぶフルーツ王国で、マスカット・オブ・アレクサンドリアや白桃が有名な岡山県

岡山県は、くだもの王国と称され、フルーツが大好きな地域に向けて、「晴れの国おかやま」の太陽のキラキラとした輝きをイメージしたとか。シトラスにホワイトモカシロップを加えたベースに、Starbucksで夏に人気のピーチの果肉を合わせ、さらにカップの中にシトラス果肉を加えて太陽のような明るさの、フルーツ感溢れるフラペチーノ。

ピーチの果肉が印象的で、僕の中でTOP 10にランクインすると思います! ホワイトモカシロップが余計だけど、果肉がしっかりわかる点は評価できますね! 店員も明るい感じで良かったです。

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久しぶりに母校へ!

転職先企業に提出する必要がある卒業証明書をもらいに表参道のキャンバスに行ってきました。名前と住所を書くだけで入れるのでひと安心。

国連大学が見えるメインストリート、よく歩いたな。食堂や購買部が何年か前に新しくなって、卒業証明書がもらえる教務課がどこか迷ったけど、食堂と同じ建屋だったのを思い出しました。

いつの時代も准教授や教授など大学で先生をやってる人は、教務課スタッフより立場が上なのか、適切な大きさの教室が確保できてないだけで先生が教務課に怒鳴り込みに来る様子を見てしまいました。

それ以外は、チャイム音もキャンバスの雰囲気も16年前そのままでした。ちなみに、卒業証明書をもらう時は1通500円 + システム手数料150円を払う必要あり。去年1通400円だけだったのに・・・。値上げ事情聞きたかったけど、暑くてそんな気分ではなかったね。

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高級かき氷 at 東京・銀座一丁目

岡山へ飛ぶ前に散歩しようと思って、気まぐれで銀座一丁目駅前に来てみて、行きつけのStarbucks Roastery Barに立ち寄ろうとした途中で、シャインマスカット & 巨峰のかき氷の写真を掲げてる店を見つけました。
URL: https://www.ginzafukurokuju.com/

15分くらい並んでようやく座れて、迷わずシャインマスカット & 巨峰のかき氷を頼みました。なんと今日の分は僕の注文が最後だったみたいで、僕の後に来たお客さんが頼めず、僕の前に提供されたかき氷を見て残念がってる顔表情を見てしまいました(汗)

練乳をかけて「さぁ〜いただきます!」とシャインマスカットと一緒に氷を食べたら、シャインマスカットの甘みと練乳がかかったかき氷の甘みが意外にマッチしてて美味しかった! 巨峰の甘みも程よくて、練乳がかかってない部分にかき氷と一緒に食べても、暑い季節だから美味しく感じました。

トッピングのミントが爽やかでよろしい(笑) 1杯2200円(税込)だから高かったけど、銀座一丁目プライス & シャインマスカットプライスなので納得!?

当初行こうとしたStarbucks Roastery Barは、従業員の1人がCOVID-19陽性で一時休業してる貼り紙がありました。中目黒のRoasteryの次に行きつけの場所で、日本全国約1600店のうち1軒しかない特殊なBarだから、たまに立ち寄ってます。営業再開したらまた行こうかな。

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(おまけ3)茨城県限定のStarbucksフラペチーノ

今回は、水戸駅前のStarbucksで、メロンクリームフラペチーノを試飲しました。茨城県はメロンの生産量が日本でNo. 1(No. 2が北海道、No. 3が熊本県)だから良いとこに着目したと思いました。

メロンのようにお客さんに愛される存在を目指し、茨城県を代表するメロンと、Starbucksで人気のホワイトチョコレート風味を合わせた。ベース部分には、生乳を使用したクリームを使い、メロンシロップと、ホワイトチョコレート風味のシロップを合わせたオリジナルのソースを、マーブル模様にあしらった。

メロンの甘みとミルクのコクを感じるメロンホワイトチョコレートソースがアクセントとなり、ストローをさす位置によって、異なる味わいを楽しめるとか。地域に親しまれているメロン、Starbucksで人気のホワイトチョコレート風味のシロップという、茨城県民が好きなもので作られた、愛が深まる1杯を楽しんでほしいそうです。

メロンの香りがちゃんとわかり、めちゃくちゃ甘ったるい感じでもなく、ホイップクリーム抜くか、ホワイトチョコレート風味シロップを抜くか、どっちかをすればさっぱり飲める気がしました。

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(おまけ2)栃木県限定のStarbucksフラペチーノ

今回は、小山駅(おやまえき)前のStarbucksでチョコレート & マンゴーソース + クリームフラペチーノを試飲しました。

「栃木県民が大切にしたい自慢できる100の魅力」にも選ばれ、日本でも有数の雷の多い県として栃木の夏の風物詩とも言われる「雷様」(らいさま)からアイデアを得たとか。ベースの部分はダークモカパウダーとシロップ、氷を合わせ、チョコレート風味の味わいが楽しめる1杯。

カップの中とトッピングにホイップクリームをのせて、仕上げにマンゴーパッションソースで真っ暗な空に光る雷様を表現。見た目だけでなく、雷様が大きな音を立てて鳴り響く感覚と、飲んだ時の楽しさを感じてもらうために、パチパチとはじけるキャンディを使用。また、パチパチとはじける感覚は、地域のお祭りの太鼓や花火の楽しい様子もイメージしており、いつまでも栃木の大切なものとして「雷様」を未来に繋げていきたいという想いを込めたそうです。

飲んでてなぜ口の中がパチパチするのかと思ったら、細かくしたパチパチキャンディが入ってるからだったんだと。チョコレート系の熊本県限定フラペチーノと違って、熊本県限定のはストロベリーソースなのに対して、栃木県限定のはマンゴーパッションフルーツソース。また、熊本県限定のはチョコレートのザクザク感が特徴なのに対して、栃木県限定のはチョコレートがサクサク & パチパチな特徴。

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(おまけ1)群馬県限定のStarbucksフラペチーノ

今回は、高崎駅前のStarbucksで、マンゴー & ヨーグルトクリームフラペチーノを試飲しました。

群馬県の豊かな自然をいかし、酪農が盛んに行われ、乳酸菌飲料やヨーグルトの生産が全国トップクラス。ヨーグルトや乳酸菌飲料など乳製品に親しみのある場所から、Starbucksでも過去に登場して人気のフレーバーのヨーグルトをベースに使用したフラペチーノ。

群馬県県花でもある「れんげつつじ」をイメージし、オレンジ色が特長的なマンゴーとパッションフルーツのジュースベースを、ヨーグルトベースに混ぜ合わせました。ヨーグルトのさわやかな風味に、マンゴージュースベースの甘酸っぱいトロピカルな味わいが重なり、群馬県のお客さんから愛されているヨーグルトとStarbucksで人気のマンゴージュースベースの味わいがマッチした満足感のある飲み心地に仕上げたそうです。

フラペチーノのモチーフにしている「れんげつつじ」の花言葉は、「情熱」、「堅実」と言われ、群馬県Starbucksはいつまでも地域に愛してもらえるように情熱を持って迎え、つながりをいつまでも大切にしていきたいという想いを込めたとか。

マンゴーの味が最初に来て、後からヨーグルトの味わいがわかる感じで、比較的さっぱり飲めたかな。

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群馬県・高崎駅前、栃木県・小山駅前、茨城県・水戸駅前を散歩

今回は、北関東3県のStarbucksに行ってみようと思い立ち、自宅→東京駅→(上越新幹線)→高崎駅→(JR両毛線)→小山駅(おやまえき)→(JR水戸線)→友部駅→(JR常磐線)→水戸駅→(特急「ひたち」号)→品川駅→自宅、の順に回りました。

北関東3県も暑い。地元の高校生たちで賑わってた両毛線水戸線。持ち歩ける自動小型扇風機が高校生の間でも流行ってるね。

47都道府県全部は回りきれないけど、来週までに合計41都府県に足を踏み入れて、Starbucks 1店舗以上を回って、Starbucks公式アプリの日本地図の色を1県ずつ確実に塗りつぶす予定! 山梨県静岡県沖縄県岩手県、北海道と沖縄県は8月3日(47都道府県フラペチーノ企画終了日)までに回りきれないね。

島根県(松江)、鳥取県(鳥取)、岡山県(岡山)、香川県(高松)、徳島県(徳島)、高知県(高知)、愛媛県(松山)と兵庫県(姫路)を回る予定!

北関東3県(群馬県、栃木県、茨城県)の魅力度ランキングがビリから5位以内にランクインするという不名誉な事実があるけど、世界遺産、神社仏閣、グルメ・・・発掘するとたくさんありますよ! 茨城県の鉾田(ほこた)メロン、栃木県の宇都宮餃子、群馬県の味噌料理や下仁田ネギ。アピールが下手なのかな?

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(おまけ3)青森市限定のStarbucks津軽びいどろグラス

青森駅前のStarbucksを含めて青森市内の3店舗でのみ入手可能な津軽びいどろグラスがあります。

青森の特徴を、津軽湾の「青」やねぶたの「赤」で表現した津軽びいどろのグラス。津軽の職人によって、1つ1つ丁寧に仕上げてるそうです。デザインに込められた職人の技術や想いを感じながらコーヒー、お茶やジュースを飲むと良いかもしれません。

青森県五所川原市弘前市Starbucksでは、別のデザインの津軽びいどろグラスを売ってます。弘前市のグラスは気になってます! 弘前市の特徴である弘前公園に広がる桜を、柔らかな色合いの「ピンク」で表現した津軽びいどろグラスだからです。

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(おまけ2)青森県限定のStarbucksフラペチーノ

今回は、青森駅前のStarbucksで、りんご & ストロベリークリームフラペチーノを試飲しました。

青森県は、りんごの生産量ランキングが日本でNo. 1で(No. 2が長野県)、50種類ほどりんごの種類があり、「利き酒」ならぬ「利きりんご」ができる青森県民がたくさんいるようです。

Starbucksの店員が津軽弁なまりで、改めて東北地方らしさを感じました。津軽弁、沖縄弁は聞き取れません! 店員が若い方だったので、今日は問題なく聞き取れましたが、50代以上の人が津軽弁で話し出したら間違いなく聞き取れません!

青森県民にとって長い冬を終えた後、束の間の夏に真っ青な空や豊かな自然を思い切り楽しみたいという、人々の秘められた想いがはじけて、そんな青森県民の冬の秘めたる熱き想いと、その想いから溢れ出す夏の躍動を合わせた「騒めく(じゃわめく)」感情をフラペチーノで表現したとか。

りんごシロップとミルクで、青森の冬の雪景色を思わせるベースを作り、寒い冬に夏を待ちわびる騒めく感情や、夏のねぶた祭りの情熱的な様子を、Starbucksで人気のストロベリーソースで描き、白と赤の混ざり合う様子で「騒めく」瞬間を表現したそうです。

りんごとミルクを合わせた優しい味わいに、アクセントのストロベリーの風味が相まって、フルーティーな味わいが楽しめるとか。青森のStarbucksも、青森を代表するりんごのようにいつまでも末永く愛される存在であり、思わず「騒めく」ような場所でありたいと願い、このフラペチーノが誕生したそうです。

ストロベリーソースの甘酸っぱさが勝ってしまって、りんごの香りが薄かったように思いますが、Starbucksの公式ホームページの説明書きを読んで、冬の雪と夏のねぶた祭りを表現したいという気持ちは理解できたと思います。

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(おまけ1)福島県限定のStarbucksフラペチーノ・・・リベンジ!

前回売り切れで買えなかったので、青森駅に行くついでに福島駅前のStarbucksに立ち寄って、フルーツたくさん & クリームフラペチーノを試飲しました。

3分の1杯くらいマンゴー、ホワイトグレープやパッションフルーツなどの果肉が入ってて、マンゴーパッションフルーツティーフラペチーノがベースになってるものです。

福島県は面積が日本で3番目に大きく、県内も3つの地域に分かれ(会津中通り浜通り)、地域ごとの特長を持っています。福島県には桃、りんご、いちご、いちじく、梨など、多くのフルーツが特産品としてあり、福島市の西部には、「フルーツライン」「ピーチライン」などの愛称で親しまれているフルーツロードが広がっており、観光果樹園やくだものの直売店が軒を連ねています。

地元ではフルーツに深く親しみを持たれ、今回のフラペチーノでは、福島県が持つ様々な特徴を複数のフルーツで表現し、そのいろどりを楽しめるような商品としたとか。福島県民たちにStarbucksならではの切り口で幸せな気持ちを感じてほしいという想いから、定番商品のマンゴーパッションティーフラペチーノと、Starbucksの夏の風物詩として愛されてるピーチのフラペチーノを掛け合わせ、見た目にも明るい彩り豊かなフルーツを楽しめるフラペチーノを完成させたそうです。

ホワイトグレープとパッションフルーツの味がわかりにくくなってて、マンゴーの香りが勝っちゃってて、どの果肉が何のフルーツかが不明でしたね。でも、果肉がたくさん入ってるのは良いことだから、今回試飲できて満足!

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久しぶりの青森県青森市(新青森駅前 & 青森駅前)

今日は、福島県青森県Starbucksを回って店舗デジタルスタンプ、47都道府県デジタルメダルをゲットし、福島県限定 + 青森県限定のフラペチーノを試飲する目的で再び東北新幹線に乗りました。

30年以上前に家族で東北自動車道をひたすら青森インターに向かって走り、ねぶた祭りを見て、青森港から深夜カーフェリーで北海道室蘭市へ渡るのが夏休みの恒例になってました。

新青森駅の構内にねぶたの縮尺模型がいくつか展示されてました。リアルで見ると青森市のねぶたは大きいですよ! 青森市だけでなく、弘前市五所川原市でもねぶた祭りを毎年やってますね。電柱や道路標識にぶつからないように、うまくねぶたをコントロールして街を縦横無尽に動かしてます。

ねぶたを設計・製作する「ねぶた師」は、青森県内ではスーパースターのような存在になってるようですね。女性のねぶた師も最近は活躍されてるそうです。

日帰りだから、青森県内の電車本数の少なさを勘案して、青森駅前にはほんの1時間だけの滞在だったけど、幼少期を思い出す良い機会でした。

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(おまけ2)埼玉県限定のStarbucksフラペチーノ at さいたま新都心駅前

一気に3店舗のデジタルスタンプをゲットできるので、さいたま新都心駅前(さいたまスーパーアリーナの最寄り駅)のStarbucksに行って、埼玉県限定販売のストロベリー & シトラス果肉クリームフラペチーノを試飲しました。

「多彩玉(たさいたま)」の商品名の通り、フルーツ果肉が3分の1杯くらい入ってました。埼玉県などが、まん延防止等重点措置の対象になってて、夜8時までの店がまだまだ多いので、駆け足で一気に3店舗制覇しました!

ベッドタウンとして東京都内へ通勤する人を中心に発達した住宅地が多い埼玉県は、「おかえりなさい」のように、地域のお客さんを迎える場所でありたいとして、地域のお客さんに楽しんでもらえる埼玉への地元愛の詰まった商品を考案。市区町村によりそれぞれ異なる多彩な魅力を持つ埼玉をイメージしたフラペチーノだとか。

シトラス風味をベースに、仕上げにストロベリーソースを混ぜ合わせ、太陽の光の中で美しく咲き誇る彼岸花をイメージした1杯。また、Starbucksで多くのお客さんに愛されている柚子果皮が特徴の「シトラス果肉」を加え、夏場は快晴の日が続き、猛暑となる埼玉でさわやかに楽しめるようにと工夫したそうです。

トッピングには、情熱をイメージしたピンク色と、快晴をイメージしたブルー、キラキラと輝く2色のアラザンを使用し、見た目にも「多彩」な華やかさを添えたとか。アラザンの輝きは太陽の輝きと重ねて、地域とのつながりやこれからの未来への想いを込めたそうです。

今夜は、さいたまスーパーアリーナがオリンピックカラーのライトアップで綺麗でした!

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(おまけ1)神奈川県限定のStarbucksフラペチーノ

今回は、鎌倉〜湘南のビーチをイメージしそうなバタフライピーティー & シトラス果肉 + クリームフラペチーノを試飲しました。

『巻き起こせ!! KANAGAWA Big Wave』をテーマに、新しいことをいち早く取り入れてきた地域に、Starbucksが来日して25年間の感謝を伝えながら、ちょっとワクワクするような、未来に向けて大きな『波』を起こすようなドリンクを提供しようと、Starbucksが考案したとか。

神奈川の青い海、青い空をアイデアに、マメ科青い花「バタフライピー」を使ったバタフライピーティーシロップとミルクをブレンドし、ほんのりと甘い優しいミルク風味のベースで、そのビジュアルから、どんな味わいなのか想像を掻き立てられる、淡いブルーが特徴の商品を考案。

カップに入れたホイップクリームと混ぜ合わせるとさらにクリーミーさが増し、なめらかな口当たりを感じていただけるのも楽しみの1つ。トッピングには、Starbucksで人気のシトラス果肉を乗せ、海面に反射した太陽の光がキラキラと輝く様子や、海の向こうに夕日が沈んでいく様子など、神奈川県民に親しみのある風景を表現し、ドリンクに仕上げたそうです。

滋賀県限定販売のフラペチーノと似てますが、抹茶パウダーが入ってないことと、商品名の「サマーブルー」のイメージは合ってるように思ったことがポイントですね。シトラス果肉がさっぱりさせてくれる感じがしないでもないですが、味はとにかく甘いです(笑)

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鍼灸施術、精神科通院 & 長距離移動

海外に行くのと比べたら大した距離じゃないけど、日本国内だと長距離という場合がありますね。

今日は、新大阪駅前のホテル→伊丹空港羽田空港浜松町駅池袋駅鍼灸クリニック→雑司が谷駅みなとみらい駅→精神科クリニック→新高島駅前のStarbucks横浜駅さいたま新都心駅さいたま新都心駅前のStarbucks 3軒制覇→自宅、の順に回ってます。距離はわかりませ〜ん。

日本人選手が金メダルを獲得したってニュースをちらっと見ながら次々と移動する・・・疲れたな〜。

鍼灸施術で学んだこと
①水分が足りないから、夏場はミネラルが入ってる「麦茶」を飲みましょう(水だとミネラルが足りず、緑茶はカフェインが入ってる)
②筋肉は水分や糖分を蓄える機能がある
③次のseasonに向けて筋トレして体調を整える(これが課題だなぁ)

◆精神科での話
①1人で抱え込まない、自分のキャパシティを知ること
②他部署の人は僕が仕事できると見込んで頼んできたのに、後でできないと言われると、頼んだ人の期待が外れて嫌な気分にさせてしまうから、「今の僕では力が足りず、許容範囲を超えてるので、上司に相談してみます」と言えるようになること
③仕事を断って良いから、キャパシティを超えて抱え込まないこと
④①〜③を考えると、お人好し過ぎるのは良くないので、相手に期待させず、断る勇気を持つこと

仕事を他に振ることができたら良いけど、たいてい他に振れなくて僕が抱えるしかないパターンに陥りがちですね。断ると「なんでできないんだ?」と怒る人が少なからずやいるのが辛いとこで。頼んだ人の期待に精一杯応えたいと思って頑張るけど、できないものはできないと言わなくちゃいけないんだろうね。

こういう不安がいつもつきまとうから、仕事をするのが嫌になって、メンタルが壊れるという負のスパイラルに陥る・・・。今度メンタル壊れたら間違いなく自殺に向かって一直線だから、絶対メンタルを病むわけにはいかなくてね。

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