今日がもしかして最後の鍼灸施術かもしれないという気持ちでクリニックに行って施術してもらいました。今日の概要：
①お腹が冷えてて老廃物の排泄活動が滞ってる
②パソコン作業が多いから肩こり
③空気・酸素が足りなくてくちびるが少し紫色
④素人が調達できる睡眠薬の分量やお酒の種類は限られてるから、お酒と一緒に睡眠薬をたくさん飲んでも自殺できません(二日酔い以上に気持ち悪くなって吐き続ける羽目になる)
⑤ドカ食い、朝・昼抜き、という極端な食生活をしない
⑥必要だから僕が雇われたし、無理して残業しなくて大丈夫
⑦今日が絶対施術の最終日じゃない、まだまだ続けなきゃダメ！
⑧座りっぱなしの仕事だから、血液が行き渡ってなくて冷たい部分がある
⑨「メンタルは精神科、お腹などは私(鍼灸師)に任せて！」の一言
⑩「食べたものは一体どこへいってしまったのか」ミステリー・・・体重ちょっとずつ落ちてるのに奇妙
⑪「私(鍼灸師)は、この仕事が天職だと思ってて、ストレスだと感じない。ストレスに感じる程頑張らなくて良い」との一言
今日が鍼灸師(高校の同級生)と会える最後だと思ってたけど、また予約を入れたからまた会える。「今日が施術最後じゃありません！ 予約入れて治療を続けよう！ 前(無職の頃クリニックに)来てくれてた時と違って今は仕事してるから元気がないように見えるんで、これからも施術続けていこう！」だそうです。
