今回は、福島駅へ戻って東北・秋田新幹線を使うルートではなく、山形駅→(山形新幹線)→新庄駅→(奥羽本線・鈍行約3時間)→湯沢駅・横手駅・大曲駅→秋田駅というローカル線旅ルートにしました。
山々、田んぼ、畑、林、無人駅、ローカルの中学生 & 高校生、風情が楽しめて、たまには鈍行(各駅停車)3時間も悪くないなと思いました。
JR東日本公式アプリの駅すごろくゲームを進めながら田舎の風景を楽しめます。アプリはGPSと連動してて、駅に着いてチェックインボタンを押すと「この駅に来たよ!」足跡をアプリ上で残すことができます。
珍しくワンマン(運転士兼車掌1人)運転じゃなかったね。