以前回った名城公園の写真をあげてなかったと思って。風車のある家はオランダ独特だから、Amsterdamの郊外を回った時のことを思い出します(Amsterdam中心部に風車の家はなかったです)。
僕に会いに来てくれる同級生はめったにいないけど、国内外問わず同級生に会いに行く気力がまだ残ってるらしく、僕が頑張って会いに行ってお菓子を差し入れて笑顔になってもらうって活動を細々と続けていきたいね。こんなめちゃくちゃなメンタルの僕と会ってもらえるだけでもありがたいことだよ。
あと1ヶ月後が最終勤務日か、夜遅くに前の会社のofficeで倒れかかったり、minorityになりがちな日本人社員への配慮があるんだかないんだかわからない会社で苦しんだりするよりは、モンゴルの遊牧民みたいに季節ごとに(??)新しい会社へ移りながら最適な労働環境を見つけるのも悪いことじゃないのかな？ 転職歴を気にする日系企業だと心証良くないだろうけど。
転職活動は、滑り出しでBoeingに応募したけど、翌日NG結果が来て、業界柄、防衛省や、空港の発着枠を決める国土交通省などと契約交渉した経験がある人を採用したいって思惑が見えました。役所、public sectorとはめったに契約交渉しなかったからな〜。
楽な環境に身を置くのが許せなくて、厳しい道を進んでしまいがちだよ。どうしたらbreakthroughになるんだろうか？ 過去の職務経歴にとらわれず、新しい職種に就いてbreakthroughできたら良いんだろうけど。仕事柄、通関士の資格を取るのもありだろうか。
