企業との1次面接、転職エージェントとの初回面談

今日は、
①書類審査が通った外資系大手生命保険会社のLegal Manager(弁護士)とHiring Managerと1次面接1時間
②初めて付き合う転職エージェント(リクルート100%子会社)と電話面談35分
をやり、1日の体力と気力を使い果たしたよ。

片っ端から応募するしか打開策がないし、過去の職務経験から外れたポジションを転職エージェントは紹介できないと断ってくるから自分でインターネット検索しまくってます。

面接のトピック:
◆職務経験の振り返り〜会社でどんな役に立てるか?
◆Risk & Complianceに関する知識や経験
◆転職理由/退職事情
◆過去の職場の構成
◆英語を使った仕事の抵抗感
◆他者評価(人からどう言われてるか?)
◆自分の課題は何か?
◆どういう仕事の仕方をするか?

午後、初めて付き合う転職エージェントと電話面談しました。なぜ1社目、2社目、3社目を退職したのかを他の転職エージェントより根掘り葉掘り聞かれて、全部質問に答え終わった時にヘトヘトに疲れた感じがして、僕を哀れむ感じで、腫れ物に触るように質問してきましたね。

会社都合で辞めさせられた悔しさを思い出させるような若手転職エージェント担当者でした。担当者によって根掘り葉掘り度合いが全然違うけど、今日は久しぶりにひどい担当者に当たってしまったようです。転職エージェント担当者は僕が指名できないからな〜。

散歩に出て正解だったよ。精神科医いわくショットガン方式でどんどん応募してbreakthroughするしかないってことだけど、いまいち乗り気じゃないんだよな〜。ボランティア活動をしたい気持ちになれず、まだ疲れてるのかな・・・。