法律の基本書ってなぜ難しい書き方になってる?

夕飯食べた後で眠気を誘う資金決済法の基本書を読んでましたが、書き方が難しくて頭に入ってこないよ。ちょっとずつ読み進めてて、いっぺんに読んで知識を頭に叩き込まないようにした方が良いのだろうか。例えば、オンラインゲームに課金したお金を原則としてrefund/払い戻しはしてくれない(資金洗浄防止のため)っていわれてるし、利用規約に書いてあったりするよね。僕の仕事に直結してる知識が書いてある基本書だけど、頭に入らないのが難点なんだよな~。

頭の良い人、本をよく読む人はどうやって本に書いてある知識を着実に増やしてるんだろうか? 筆者の気持ちや主張したいことが僕に伝わるにはどうすれば良いかな? 悩ましいよ。本を読み慣れてない僕の頭が悪くて困っちゃうな~。