今日は本当に珍しく家にずっといました。
①転職エージェントから次々と「結果：お見送り」連絡、新しいポジションの連絡が来たからチェックしてた
②自分でずっと転職websiteを見て応募してた
③新しい洗濯機の設置立ち会いをしてた
④早速新しい洗濯機を試運転してた(試運転成功！)
興味ある会社で、口コミ評判が悪くなければ、とにかく応募してどこまで選考が進むか自分を試すしかないもんね。この8ヶ月で43社落ちて、落ちるのに慣れました！
書類審査が通って1次面談を受けて落ちて、また新しい会社を探して応募する、この繰り返しです。落ちるのに慣れてても、「結果：お見送り」ってメールが届くとやっぱり疲れた気持ち、残念な気持ちにはなるもんですよ。
落ちてもあまり後悔はしてなくて、
①でも僕に経験、知識やスキルが足りないから落ちたと悔しい気持ちにはなる
②残業時間が関係ない管理職としてガリガリ働かされる可能性が高い会社だから落ちて良かった
③英語を使った仕事が全然ない会社だから落ちて良かった
のいずれかに当てはまりますね。
年齢のわりにマネジメント経験、労務管理経験がないから落としたって選考見送り理由に書いてあると失礼極まりない会社だとは思うけど、逆に落ちて良かったと思うことにしてます。30代で管理職経験たくさんある人ってなかなかいないし、何でもこなせるスーパーサラリーマンを会社側が求めてるのがよくわかってきます。
それにしても、今日は応募先探しを頑張りすぎちゃったな。
