転職活動で気を揉み、豆腐メンタルだから気持ちの落ち込みが辛く、まだまだ立ち直るには時間がかかるから、実家で骨休めする頻度をできるだけ増やしてます。
1人旅できてる、あっちこっち出掛けてるから元気そうに見えますが、思ったより体力、気力が落ちてます。「元気そうに見えるね」は実は言われると少し辛いです。良いときとダメなときがメンタル疾患には多くみられる症状だからです。
医者を含めて人と会うのは心身共にかなりエネルギーを使います。エネルギーを消費する速度がゆっくりの時と、早い時とがあります。実家にいても気を遣うことがあるし、寝過ぎてしまうことの罪悪感、休んでることの罪悪感、働いてないことの罪悪感がやはり否めません。
YouTube動画では、そういった罪悪感は気にしなくて大丈夫ってよく言ってますが、気になるものは気になるのですよ。寝過ぎても怒らない親には感謝してます。
今日はスーパー買い出しに行くのに、久しぶりに実家の車を運転しました。たまに運転しないと感覚忘れちゃいそうでね。横浜・港南台から東京・23区へ引っ越す時に14年乗った車を処分したので、移動手段は電車、バス、飛行機ですね。(タクシーはめったに乗らない)
実家でいつも1980年代放送の「大江戸捜査網」(老中・松平定信にスカウトされた隠密支配 + 隠密同心が毎回事件を解決するテレビ東京系列の長寿番組)の録画を見たり、庭掃除したり、買い出しを手伝ったりという感じかな。
実家に帰るのが親孝行の一環なんだと思います。精神科医が処方する薬のことをやはり心配してますね。
