炎天下で散歩頑張ってます。強くなるには多少の無理には堪えられなくちゃいけないね。倒れたら、それは未熟者、修行が足りない人間でしかないことになると思ってます。仕事も同じで、自分の限界値を知り、オリンピック選手みたいに限界値を超えれるか、倒れて死ぬか、二つに一つ。
楽してはいけないと昔から思ってて、「24時間働けますか？」の問いに「YES」と自信を持って答えれるくらいのメンタル、心構えが今の日本も海外でも必要な気がします。だからこそ厳しい会社を選んで働いてきました。うつ病、適応障害になってもこうして生きてるんだから、世界的大企業を渡り歩いてキャリアアップしていけるんじゃないかと思えてきます。
人の力を借りず、1人で頑張るくらいの気力がないといけないし、1つ1つの決断に迷いがあってはいけないし、邪魔されて決断が鈍ることはもちろん許されず、邪魔な要素、不要なものは徹底的に排除して決断を鈍らせないようにしなければならないと、ずっと頑固にこれらを守ってきました。
その影響で寄り付くべき人が寄り付かなくて随分寂しい思いをしてきて、話し掛けにくい人、何を考えてるかわからない人、不思議な人とかなり思われてきました。どうすれば正解なのか、どうすれば幸せになれるか、何をしたらhappyになれるか、いくら考えても答えが出なくて、長年悩んでます。答えは一生かかっても出ないかもしれません。
昔から頑固で、色々損をしてきたかもしれません。損をしてでも頑固・意地を通さないと1人だけで頑張れないし、強いメンタルになれないと思ってしまいます。本来なら、一度死ぬと決めたら、誰が何を言おうと大量の睡眠薬とウォッカをとっくに飲んでなきゃいけないのに、なぜか今も生きてて、それらが飲めず、ウォッカすらまだ買ってなくて、生き恥をさらしてるような気持ちになってしまいます。
僕が死んでもいつか落ち着いて必ず笑える日が来るし、なぜ僕を助けてあげれなかったんだって問いの答えは「僕は大人で、独立してるんだから助ける必要はないし、人間はスーパーヒーローや神様・仏様じゃないから助けられなくて当たり前で、無理もないことだから潔く諦めて僕の分まで生きればそれで良いんだ」になるんだと思ってきました。僕がいなくても、残された人たちが後ろ向きな生き方をしないでほしいし、僕が初めからいなかった、空想の人物だと思えば良いとも考えてきました。
こんなことを思いながら豆乳ラテを飲んでました。何か1つでも突破口が見えてくれば、もう少し明るい性格になれるんだろうけど、上記のような僕の気持ちをわかってくれる人がもしいたら嬉しいね。Silent Majorityのブログだから、読んでくれてる人たちがどう思ってるかがわかりにくいけど、暗い性格の僕が知り合いでごめんなさいって気持ちです。
