久しぶりに金曜日の夜通院したら案の定混んでて、1時間15分くらい待たされました。待ち時間を有効活用したくても、いつ戻ってくれば良いかわからないからずっとクリニックの硬いパイプ椅子に座って待つしかないんだよね。
今日も朝7時半過ぎからずっと契約書案作成マシーンになって働いてたよ。あまり残業するとどうやらmanager以上が良い顔をしないから、ちょうど切りが良かった夕方5時で上がって精神科クリニックに1時間半かけて行ってきました。
今日のポイント(今日は3分くらいで終わったからポイント少ない)：
①見習い期間はクリアできたか？ (これは実は謎です。誰からも何も言って来ないし、managerから何も言われないし、打ち合わせ・会議の予定は次々と入るし、お払い箱になる話は一言も聞いてないんですよ。)
②寝る時間は何時か？ 途中起きてしまうのは何時頃か？ (夜11時頃布団に入って、朝5時半〜6時半に1〜3回目が覚める)
精神疾患を持つ人が安心して働けるようにサポートしてくれるNGO団体か何かがあるようで、もしお払い箱になったらその団体に相談してみたら良いのではないかとクリニックの院長が言ってたのを思い出したよ。
今日早く受診できたらJR横浜線の中山駅前と鴨居(かもい)駅近くのStarbucksを回ろうと思ったけど、待ち時間が予想外で長く、仕事で疲れてたから止めました。北関東3県、千葉県は全然回れてなくて、デジタルスタンプ獲得数が伸び悩んでるかも・・・。バイパス並みの国道・街道沿いにある郊外型Starbucksは、車持ってないから制覇できなくて・・・。
足裏の皮が靴ずれでむけて、ようやく乾いてきたけどまだ痛いから、長時間散歩ができない・・・。こういう時は予約録画してた「遠山の金さん VS 女ねずみ」「大岡越前」とかをゆっくり見るに限るかな。
「夜の奉行(ぶぎょう)」なる盗賊団が江戸の町に出没して、金持ち or 悪徳商人の屋敷／店に強盗に入ってお金をたくさん盗んで(義賊を気取ってる)、幕府の閣僚に賄賂をたくさんばらまいて南町奉行・大岡越前守忠相(おおおか・えちぜんのかみ・ただすけ)を失脚させて、夜の奉行首領が表の南町奉行に就任してすり変わろうとする計画を大岡越前が粉砕するってストーリーを久しぶりに見ました。
