今日他部署のmanagerと1 on 1をやった時に：
①僕は遠慮しがち(もっと直属manager、すぐ上の先輩や同僚に遠慮しないで聞くことをまとめた後で聞いたら良い)
②情報量がたくさんでわかりにくいから、どんなにseniorな人でもいろんな人に聞いてる
③どう直属managerと付き合えば良いか、どう先輩や同僚と付き合えば良いか、という上位概念をもう少しclearにしていこう(こうしてみたい、あ〜してみたい、どうしたらベストかをもっと話してみよう)
④managerは、部下にどうしてあげればperformanceが上がり、部下が成長してくれるかを考える立場の人だから、どう付き合えば良いかをもっと話し合っても良さそう(今の会社は他社と比べて採用プロセスが厳しく、今の会社で成長してもらえるかをかなり見てるはずだからこそ部下が成長していってほしいという思いが強い)
⑤③の上位概念がclearになってないから、指導する側もどうしたら良いか悩んでるかもしれない(僕がどうmanagerや同僚たちと接したら良いか悩んでて、COVID-19まん延状況下で気軽に人に聞くことが難しく、managerは海外にいて直接会えないから余計上位概念がclearになりにくい)
⑥考えすぎず、3〜5分調べたり、考えたりしてわからなかった場合、答えが出なかった場合は同僚に聞いてみよう
⑦ミスしたら、挽回しようと前向きになって改善すればそれで十分
をポイントに会話しました。
普段本業でpartnerを組んで働いてる他部署managerだから、僕の気持ちをわかってもらいやすかったかもしれないね。
◆「特定のwebsiteに説明が書いてあるから読んでね」だけで終わることが多い
◆「manager、human resourceに聞いてください」と逃げられてしまう場合がある
◆先輩方からのfeedbackメモをどう活かせば良いか腹落ちできてない
◆遠慮しがちな性格だから、なかなか人に聞けずにいる
も背景にあってperformanceが上がりにくくなってるんだろうな。
久しぶりに良い1 on 1だったと思えました。
