今回は、長野駅善光寺口前のStarbucksで、りんごバターキャラメルクリームフラペチーノを試飲しました。
長野県小諸市などで獲れるりんごは、明治7年から栽培が始まり、長野県内では最も栽培面積・生産量の多い果実として親しまれてて、Starbucksがいつまでも愛される存在でありたいと思ってりんごに着目したとか。
フラペチーノとしてりんごを楽しんでもらうために、地域で人気のりんごバターを合わせて、口あたりなめらかなりんごバターをカップの底に入れてキャラメル風味のベースを注ぎ、りんごの味わいとキャラメル風味のベースが重なった「キャラメルアップル」のようなデザート感のある味わいに仕上げたそうです。
まずは確かにりんごバターの味がして、キャラメルソースとホイップクリームが後から追いかけてくる感じでした。キャラメルソースがない方が甘ったるさ、しつこい甘さを軽減できたかもしれないですね。アメリカ人なら喜ぶ甘さです(笑)
ちなみに、昨日も今日も朝ごはん、昼ごはんを食べてません。Starbucksをはしごする日は朝ごはん、昼ごはんを食べないことが多いです。