六本木ヒルズ内のStarbucks-TEAVANA紅茶専門店、転職活動

コーヒーではなく、紅茶専門店があるのを知ってここに来ること2回目。東京・中目黒のRoasteryに紅茶専門フロアがありますが、独立店舗は六本木ヒルズだけかもしれません。

 

個人的にはもっとフルーツ果肉を入れてほしいですが、話の種にはなりますね。

 

今日も日系パソコン等メーカー企業と一次面接して、50代の部長クラス、40〜50代の課長クラス、人事部担当者(顔が映ってなかったので不明)の3人が面接官。

 

①職務経歴のおさらい的自己紹介、②志望動機、③1社目の職務経験の深掘り(契約書審査業務、エンジニア向け契約基礎レクチャー、グループ会社間での情報やり取りを活発化させるための契約の仕組み作り等)、④1社目の退職理由、⑤2社目の職務経験の深掘り(契約書審査業務、法務部署と所属部署の違い等)、⑥総合旅行業務取扱管理者資格の取得理由、⑦テレワーク実態や残業時間(残業がもしかして多い?)、⑧強化してる事業(ドローン関連開発など)、がメインテーマでした。

 

なぜ2社目を辞めたか(会社都合退職)がどこの会社の面接官からも聞かれますね。理不尽な会社でしたから。どこまで正直に話せば良いか、毎回悩みますよ。前向きな答え(コロナウイルスの影響で早期退職優遇制度を提示されて、英語力を使った仕事がまったくなかったこともあって、キャリア形成が難しいと判断して、早期退職優遇制度に乗った)を言うしかないのかもね。

 

本当は理不尽なリストラ、パワハラの扱い、リストラ理由があってないようなもの(若いから他社でキャリア形成した方が良いと一方的に上司から言われた)、他部署への異動も凍結されて退職するしか道が残されてなかった、雇用を継続したければ厳しい業務改善プランを3ヶ月修行のつもりでやるという選択肢か退職するかのいずれかを選ばされた、が裏事情。

 

上司に振り回されたくないものです。


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