国際線フライトに早く乗りたい!

福岡空港内のDiamond Premier Loungeから滑走路を見てて、JALANAPeachスカイマークとJetstarが離着陸するのを眺めてると、早く国際線フライトに乗りたい気持ちになりますね。

 

台湾のEVA Air機材が見えたのもあって、COVID-19感染者数が少ない台湾でも良いから行きたくなります。カウンターでチェックイン、出国審査、ファースト/ビジネスクラス用ラウンジ、搭乗口、指定座席に座る、離陸、(ビジネスクラスの場合)カクテルとナッツ類、機内食、flight mapで現在地確認、着陸25〜20分前のシートベルトサイン点灯、滑走路にタッチダウン、降機、入国審査、Welcome to ◯◯◯までの一連がfrequent flyerの僕をワクワクさせてくれます。

 

日系の航空会社の場合、cabin crewの英語理解度がどのくらいかを確認しようと思い、見た目日本人なのにあえて英語で応対してみたりもしますね。

 

隣にたまたま座ってた日本人のおじいちゃん、おばあちゃんは僕が日本語の通じない人だと当然思い、すごい頑張ってジェスチャーしてトイレに行きたいことを言わんとしてるのを見てしまうと、「これが海外旅行の厳しいところだから頑張れ!」と思っちゃいます。


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